「パニック障害」も自律神経失調の一つです。狭いところや人の多いところ、特定の緊張しやすい場面になると動悸、胸苦しさ、強い不安感に襲われてしまう症状です。 病院では薬物療法が中心ですが、さほどの効果がないか、一時的には効果があっても向精神薬を長期に服用することでかえって体調を崩してしまうものです。 漢方医学では古来こうした症状を「奔豚気病」として診断し治療の対象としてきました。当院でもパニック障害は多くの成功例がありますので、是非ご相談下さい。
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