19.書痙

F・M様 女性 46歳 会社員

 

 10年ほど前から、書痙の症状で悩んでいました。筆記具を変えたり、持ち方を工夫したり試行錯誤しましたが改善されず、考えれば考えるほど腕や指に必要以上に力が入り、1文字書くのさえ疲れるようになりました。 

 神経内科を受診したところ、抗不安薬を処方されましたが効果はありませんでした。書痙には「経絡治療」が有効との書き込みを見つけ、友人が通っている泉堂はり灸院さんに通院するようになりました。

 漢方を併用しながら、初めの1ヶ月は週2回、その後は10日から14日に一度のペースで通院し、約1年経ちます。 

 鍼は初めてで不安がありましたが痛みはなく、お灸は熱さが気持ちよく、施術後は体も心もすっきりします。

 一進一退を繰り返しながらですが、最近は良い状態が続いており、筆記具を持つ手が安定するようになってきました。このまま快方にむかうのではないかと期待しています。

 自信を持って字が書けるようになるまで、引き続きお世話になりたいと思っております。