横浜市中区関内の鍼灸専門院 「泉堂はり灸院」

電話番号

  • 横浜市中区万代町2-4-1 東カンマンション307
  • JR「関内駅」・市営地下鉄「伊勢佐木長者町駅」より徒歩3分

鍼灸治療の姿勢・2

2014/08/04 | カテゴリー:横浜泉堂鍼灸院の症状と治療

 

経絡図で見てみると、肩胛骨のところで太陽小腸経がカクカクしたジグザグのラインになっていることに気がつきます。

こういう走り方をしているところはあまりないのです。

総じて経絡のラインは「連線」といわれるように穴と穴を結んだ直線のラインで表されています。

このジグザグは実は意味があって「ここで流れが滞りますよ。」という意味でジグザグに結んで表現しているのではないかと思うのです。

もうひとつ大きなジグザグがあってそれが太陽膀胱経が仙骨上を通るところです。

白環輸まで下りてきたラインが端上がって上膠まで行き、もう一度下がり直します。

その際相当鋭い角度を作ります。不自然です。

このように鋭く気が流れるという意味ではないと思っています。

ここでそれほど気が滞りますよ、というサインです。

それはここが病気の原因になりますよ、という警告でもあります。

ということは治療の効果の大きいポイントでもある、ということです。

首、手、背中、呼吸器の病気あるいは足、腰、婦人科、男性科の病気の際、改善のポイントとしてこうした場所の治療もやっています。

治療中の姿勢の変化など、ご協力をお願いします。

 

横浜泉堂鍼灸院の症状と治療一覧へ戻る

院情報
page_top

Copyright © 泉堂はり灸院, All rights reserved.