横浜市中区関内の鍼灸専門院 「泉堂はり灸院」

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卵巣嚢腫と鍼灸

2014/04/13 | カテゴリー:横浜泉堂鍼灸院の症状と治療

 

50代女性、卵巣嚢腫と診断されて2ヶ月。初診時の時点では5.6センチの大きさでした。

このままでは手術になる、少しでも小さくならないか、とのご要望ではり治療を開始しました。

1ヶ月ほどの治療の後、2.4センチまで小さくなり、無事に手術回避となったようです。

卵巣は子宮の左右両側にひとつずつあり、通常は直径2〜3cm程度の大きさです。卵巣と子宮をつなぐ役割をしているのが卵管です。この卵巣に腫れが生じた状態を卵巣腫瘍といいます。多くは卵巣の片側に発生しますが、両側に発生することもあります。

卵巣腫瘍は、ほかの臓器に発症する腫瘍に比べて非常にたくさんの種類がありますが、臨床経過からは、良性、悪性、境界悪性(良性と悪性の中間的なもの)の3群に分類されます。

病院では薬物療法、経過観察、一定以上の障害が有れば年齢や妊娠の都合などを総合的に考慮した末に手術となる場合もあります。

何らかの理由で薬物療法を避けたい方、手術を避けたい方、経過観察の途中で腫れが小さくなるものならば小さくして欲しい、というご依頼で鍼灸治療を依頼されることがあります。

この方の様に良い転機をたどる場合もあるので試してみる価値は大いにあります。

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