立山登山

 

7月の末にお休みを頂いて立山へ行ってきました。

私は20代の時は登山に凝っていて山の会にも入ってずいぶんと山歩きを楽しみましたが開業後はぱったり行かなくなりました。

今回は25年ぶりの北アルプスになりました。

立山は2回目です。以前は信濃大町からアルペンルートのバスやリフトで上がってきて、室堂は素通りして山に登り、テント泊で剣岳を越えて黒部渓谷にでてトロッコ電車で富山に出た記憶があります。

今回はファミリートレッキングですから、そんなハードなことはしません。

最初の日は室堂から天狗平まで軽く1時間ほど歩き、高原バスで戻りました。

ちょうどバスで帰るあたりから雲が切れて青空が広がり始めました。横浜では既に夏空なのに当地の天気予報が悪くて心配していたのですが、どうもこの日から立山も梅雨明けの夏の青空となったようです。

「雷鳥荘」に泊まり次の日雄山を目指しました。

朝方はやや雲が出て山頂を隠しましたが、いくつか雪渓を越えて「一ノ越し」が見えてきたところには青空に浮かぶ連峰がくっきり現れてくれました。

そこからは急な岩場でしたが7才の娘もあまり休みも要求せずしっかり着いてきました。途中2度ほど休憩を取りながら2時間ちょっとで雄山山頂に立つことができました。

そこから大汝山へ至る尾根を往復し、下山して一ノ越しを通り過ぎて浄土山へ上がり展望台へ至るかなり険しい岩山も走破してから室堂平へ下りてきました。

地図上では6時間程度のコースですが食事やら何やらで9時間近い山行になりました。

久しぶりの北アルプスですが天気に恵まれ気持ち良く過ごすことが出来ました。

 

それにしても雄山山頂でもスマホの電波はちゃんと来ていました。

そういう時代なんだなーと驚きました。