横浜泉堂鍼灸院の患者様の声 ※個人の感想です。

17.網膜色素変性症他  

 S・ちゆき 50才  女性  主婦  

1990年に網膜色素変性症と診断され翌年針治療を目的として上海へ行きました。

そこで留学3年目の隅田先生と知り合い、帰国してからはずっと視野と視力の現状維持を治療の目的としてお世話になっています。

 また、長年お付き合いの間坐骨神経痛、腰痛、肩の痛み、火傷の跡のかゆみや湿疹みなどたくさんの症状が出てはその都度治療をしていただいてます。

花粉症の症状も以前は涙目とかゆみで目の周りがただれたりしましたが現在はかなり改善されています。

 最近友人と話をしていると更年期障害で悩んでいる人が多く驚いています。私は針治療のお蔭か今の処症状はでないですんでいます。

 目の方は10年前に白内障を合併し現在は光を感じる程度となっています。

30年ほど前は治療方法がなかったこの病気ですがこの10年ぐらいでips細胞を用いたた薬の開発や移植手術、人工網膜、遺伝子治療など様々な治療法が研究されるようになり環境が変わりました。

その恩恵をあずかるためにも現状維持と健康のためにこれからもお世話になります。

 今後ともよろしくお願いします。

2017年7月14日

16.腰痛及び他の部位の筋肉痛

 

O様  男性 76才 会社役員 

 

私が最初に泉堂はり灸院さんで治療して頂いたのは平成21年8月のことでした。その前日にゴルフ場に行く為早朝準備をしていた時に突然ギックリ腰になり歩くことも辛い状態でした。整形外科に行けばレントゲン写真を撮られ、湿布薬を渡されるだけだと思い、何か良い治療法がないかとインターネットで検索して泉堂はり灸院を知りました。

すぐに泉堂はり灸院さんに行き隅田先生に鍼と灸で治療して頂きましたところ、歩くのも辛かったのが劇的に腰の状態が良くなり、普通の状態で歩けるようになりました。

それから8年になりますが、今でも腰の状態やその他の部位の状態が良くない時は治療して頂いております。私は76才になりますが今も元気でゴルフができるのは泉堂はり灸院の院長を始めとするスタッフの皆様のお陰と感謝しております。

 

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15.ヘルペス後の神経痛

N・Y様   男性    70才

約2年半前に酷い帯状疱疹にかかり左足、左腰に多数疱疹が出て病院の治療の後にも皮膚の痛みや歩行困難や腰痛などの後遺症が残りました。

それで泉堂ではり鍼灸の治療を開始しました。始めは週2回位の治療でしたが半年後には疱疹の痕も小さく薄くなり痛みも和らいで来て歩行も楽になりましたので週1回の治療にしました。

2年後からは疱疹の痕も薄くなり皮膚のヒリヒリ感もほとんどなくなり、歩行も自由に出来るようになったので2週間に1回の通院をしてます。今後も身体のメインテナンスと思い今のペースで通院をしたいと思っておりますので宜しくお願いします。

 

14.手首の腱鞘炎・目の疲れ(ドライアイ)・腰痛など

R・S様   女性  53才

 

右手首が痛み始めて約一ヶ月、遂にペットボトルのフタさえ開けられなくなり、関節が腫れ、服が手首に触れただけでも痛むようになりました。整形外科を受診したところ、腱鞘炎と診断されました。医師の診断では「2~3ヶ月仕事を休んで患部を休ませないと治りませんよ」とのこと。ステロイドを注射され湿布を処方されましたが一向に改善しませんでした。

実は20年ほど前にも育児休職中に一度腱鞘炎になり、その時鍼で治療した経験があった為今回も鍼のお世話になることを決めました。以前の治療では数ヶ月かけて徐々に良くなっていたので、今回も気長に・・・と考えていましたが、鍼と併せて施術して頂くお灸の効果か何と一回の治療で劇的に改善。

仕事は1日も休むことなく数回の治療で全く違和感が無くなりいつの間にか腫れも引きました。期待以上の効果にうれしい驚きです。ドライアイ、腰痛はまだ治療中ですが毎回の施術後身体が軽くなり背中や腰がポカポカと温かくなるのが気持ち良く、また毎年体調を崩す季節の変わり目も今年は何事もなく乗り切れたのも鍼灸のおかげと感謝しています。

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13.抗がん剤治療後の痛みと痺れ

抗がん剤治療後の痛みと痺れ

S・Y 69才男性

 

私は平成15年頃に血液のガンである多発性骨髄腫を発症しました。骨が徐々にもろくなり、鎖骨や肋骨がちょっとした拍子に骨折するようになってきたのです。しかし当時は未だ良い薬がない、ということで経過観察ということになりました。7年ほど経って平成22年、ようやく良い薬も開発されたということで、浦舟町の市大病院で骨髄自家移植の手術を受けました。

その際の抗がん剤治療の後遺症で両手足にしびれと痛みが出る様になりました。最初は軽いものだったのですが、徐々に手先足先の感覚が無くなると共に時折「ビーン」という強い痺れ感の出現。さらに冬になって足が冷えると痛みがひどくて辛い思いをするようになりました。

ある時築地の国立がんセンターで鍼灸によってそうした四肢の痛みや痺れを治療しているという読売新聞の記事を読み、がんセンターへ電話をかけてみました。「ここで治療している患者さんしか受け入れることはできない。」という事で断られたのですが、電話に出た先生が「横浜ならば関内の泉堂はり灸院がこういう治療もしているはずなので、行かれたらどうでしょう」という紹介を受けました。

泉堂はり灸院で治療を受けてから、まず足の痛みが薄れていきました。毎年冬になると辛く也、春が来ると楽になるのですが今年の冬は本当に楽でした。また「ビーン」とくる強い痺れ感もなくなりました。足先の感覚が鈍くなるしびれはまだありますが。

鍼灸の治療を受けると、ベッドのうえで冷たい手も暖かくなり、足の痺れも薄れていき、体全体が楽になるのを実感しています。とても安心します。

 

 

院長:S・Y様はもう長く当院の治療を受けておられます。最初に築地のガンセンターから紹介の電話があった時は少し驚きましたが、どうやら漢方鍼医会の会員が鍼灸師として勤務していたようです。最初に来院した時が12月であったので、強い痺れと痛みの訴えがあったことを覚えています。徐々に症状が緩解して、今もお仕事をしながら体調管理に通って来られています。こうした治療は本当に鍼灸が大きな助けになる分野であると感じています。

12 過敏性大腸炎

◎ 患者さんは60代の女性です。過敏性大腸炎の治療で当院の鍼灸治療を受けました。

Q 来院されるまでは、どのような症状でした?

  昔からお腹が弱い方でしたが、1年前から外出時や会社で急で強い便意を催して、困ってしまうという状態でした。家にいるときはそんなことはないのですが、外にいると良くないのです。病院では「過敏性大腸炎」と診断され、整腸剤を処方されましたが、服用しても改善はありませんでした。

Q 最初に来院されたのは、去年の8月でしたね。では、来院された時の状態は如何でしたか?
 

  食事をすると、お腹が「ゴロゴロ」してトイレに行きたくなる。酷い時は、食事をする前から心配になり、トイレに行ってしまうんです。

Q 治療受けてみてどう感じましたか?

2回目の治療の後身体が暖かくなって来て、その後2日位調子が良かったです。思ったよりも良くなるのが早かったです。

Q カルテを見ると、8月末に始めて9月末には、「とても良くなった」と言われてますね。

 そうでしたね。しかしその後また調子を崩しました。それで、11月にまた良くなって…。それがまた3月に調子を崩しました。お正月に調子がよかったから、治療を辞めてしまったんです。暫くはよかったのですが、その後調子が悪くなりました。それで、2月からまた通いだしました。
今は2週間に1回のペースで通っていて、調子は良いですね。「心配だ」という気持ちが、先に出てしまうのが無くなれば、精神的にもよくなると思います。

Q 良かったですね。今日はどうもありがとうございました。
心に絶えず緊張がかかると腸の粘液に刺激がかかります。それを元通りに戻そうとして下痢の症状が現れます。

 東洋医学では昔から考えすぎる人は胃腸に負担がかかるものだ、と言われています。
過敏性大腸炎の治療は、まず神経の緊張を和らげてから体力を上げるように治療していきます。
睡眠が深くなり、毎日の疲れが良く取れるようになると、こうした病気も多くの場合良い経過をたどることができるようです。

11 うつ病

◎患者さんは40代前半の男性です。転職をきっかけにストレスがたまり、不安感や不眠などのうつの症状が出るようになりました。当院に8ヶ月ほど通院されています。

Q ではまず病気の経過をお話下さい。

去年の1月に転職したのですが、6月ぐらいから不安感に襲われ、全ての物事に対して不安になってしまいました。今年の3月ぐらいからは早朝覚醒が始まっていました。朝早くパッと目が覚めてその後眠れなくなってしまうんです。自分では、転職して初めて東京に出てきて環境が大きく変わったことがストレスの要因だっただろうと思っています。

Q では、1月に転職して上京し、3月に睡眠障害が出て、6月に不安感が出てきたと言うことですね。そうすると、7月に来院した時には、不安感が出始めてから1ヶ月位経っていますね。この時にはもう心療内科に通って、睡眠薬と抗不安剤を定期的に服用されていたのですよね?

殆ど毎日飲んでいました。ですからもう薬を飲まないと不安になるという感じになっていました。どんどん薬の量が多くなり、さすがにこのままではいけないと思い、インターネットで探してこちらに来てみたんです。

Q 治療を受けてみてどう感じましたか?

  最初は、薬は使わずただ鍼と灸だけという事に、半信半疑でしたね。しかし、鍼の治療が始まって1~2ヶ月経ってくると、週末に薬を飲まなくても寝られるようになり、不安感も少なくなってきて、もしかしたら薬を飲まなくても治療できるのではないか、治っていくのではないかという安心感が出てきました。

Q そもそも、薬を飲み続けるという事に対して不安感があったのですね?

  そうですね、ありました。でもおかげさまで現在はもう殆ど飲んでいないです。よほど寝られない時に、睡眠薬を少し飲む程度で、抗不安剤は飲んでいないです。薬から離れつつあるということがとてもうれしいですね。

Q 治療は週に1回ペースで、スムーズな経過をたどりましたね。

  最初は焦って短期間で治そうとしていたのですが、結果的には自分のペースでゆっくりと治ってきたように感じています。先生に「来た道を戻っていくように治っていきますよ」と言われたあたりから焦りもなくなり、本当に来た道を逆にたどるように良くなりだしました。言葉の上でも励まされました。

Q 本当に良かったですね。有り難うございました。
今は転職等環境の変化によるストレスからうつ病になる男性がとても多いです。当院でも最近はこうした症例を多く診させて頂いています。

10 出産とはり治療

◎横浜在住の30代の看護婦の方です。今回妊娠と出産の期間を通して本院の治療を受けられました。

Q 鍼治療を受けようと思った最初のきっかけは何ですか?

  7~8年前、病院でデスクワークをしていた時、肩と背中のコリがひどくなったんです。そんな時、学生時代に鍼治療に通っていた事のある主人が、肩や背中の症状には鍼がよく効くのではと薦めてくれました。最初は保土ヶ谷の方の治療院に、2週間に1回位通院していました。鍼の効果が出て、症状も良くなり、薬を使わなくても治るんだ、そして自分には鍼が合うのだなと思いました。

それから、鍼に興味を持ちました。病院に勤めていたので、高齢の方が手術を受けたり、薬の副作用で悩まされたり、環境が変わったことで眠れなくなったり等、こういう症状を見ていて、病院にも鍼灸師がいて患者の持っている自然治癒力を高めればいいのにと思っていました。

Q 当院にいらっしゃったきっかけは何ですか?

  主人がこちらにお世話になっていて、そのすすめで来ました。主人の母が若いとき妊娠中に鍼治療を受けていたそうです。義母は体が弱く、胸を患っていたりしていて出産すると命が危ないと言われていたのが、妊娠中に鍼治療を受けていたら、元気な子供を産み無事に出産を終えることが出来たと聞いていました。

Q それで11月に妊娠が判ってからも積極的に通院されたのですね。

  はい。今回は私にとって2回目の出産だったのですが、1回目の時は双子だったこともあって体がとても辛かったのです。そこで今回は、20代に受けていた鍼治療の事や義母の話を思い出し、こちらへ通う事にしました。(主人もこちらは「良いぞ!」といっていたので・・・)

Q 前回はどのように辛かったのですか?

  授乳が二人というのもありますし、夜眠れなくなってしまったんです。2ヶ月くらいは睡眠時間が1時間で、日中疲れて疲れてどうしようもなかった。また、妊娠中に出来た痔からの出血がひどかったり、胸が乳腺炎になりかけたり、授乳が二人なので肩から腰にかけての張りがひどくて産後の回復が悪かったことです。双子なので病院に管理入院で2ヶ月間半いたので、鍼治療等を受ける時間がなかったんです。

Q 鍼の治療を受けてみてどうだったですか?

  まずつわりが軽かったです。夜だけしかありませんでした(前回はひどかったのです)。また出産ギリギリまで働いたのですが、術後の回復がとても早かったです。助産婦さんも驚いていました。夜も熟睡できるし、体がとても楽です。

Q 子供にもお灸すると良いと言うし、母体にも良いと言われていますが実感していますか?

  男の子なのですが育て易そうだし、おっぱいもよく飲むし、子宮もすぐ元の大きさに戻ったし、やはり違いますね。


Q お子さん元気で良かったですね。どうもありがとうございました。

9 手術の後遺症

◎Yさんは20代後半の男性です。数年前自然気胸の手術を受けた後から身体に色々な症状が出るようになりました。その後半年ほど本院の針灸治療を継続的に受け、健康を回復しました。

Q そもそもの経過からお話下さい。

  22才の時(7年前)、入社後しばらくしてから、左胸に痛みを感じるようになりました。しかし新入社員という事もあって休みを取ることができず我慢しているうちに左半身、特に左腕が痺れてきてしまいました。病院で診てもらうと自然気胸ということでした。最初は1週間位で治るとも言われたのですが、再来院した所病気が再発していて、肺に気胸になる可能性が高い箇所が数ヶ所あると言われ、肺と胸膜を癒着させる手術をしました。手術は成功し、気胸そのものは治った様でした。

しかし、その後左半身の何処かに何か詰まった様な感じがするようになったんです。病院の先生に相談してみましたが「何でもない。あまり気にしない様に。」と言われただけでした。その後さらに手先・足先へと痺れが出て、背中が張る様になり夜も眠れない様になってきました。そうなってくると呼吸もうまく出来ずに苦しくなり、精神的にもおかしくなってきました。そして、色々な病院に行きました。しかし、検査結果は異常が無いので、「気にしない様に」と言われるだけでした。自分も気にしない様に言い聞かせていました。

 

Q  ドクターに理解してもらえなかった事は辛かったですね。鍼治療を受け始めたのは去年の11月からですが、その後はどうでしたか?

  最初の治療で自分が一番辛かった事が半分くらいになりました。諦めていたものが、治ってきてとても感激しました。

Q 一番辛かった事というのは、左半身の詰まる感じや痺れの事ですか?

  それもそうですが、今思うと左半身の違和感とうまく呼吸が出来なくなったことで精神的におかしくなって来ることですね。

Q 呼吸と精神は深い関わりがあるので、浅い呼吸しか出来ないと落ち着かなくなるし、時に不安感に襲われたり、思考がネガティブになってしまうものです。

  治療を受けてみて深い呼吸が自然に出来ることに驚き、心も前向きになり元気が出てきました。鍼の治療をつづけてみて、最近は殆ど症状が無いですね。たまにひどく疲れると症状が出ますが、昔みたいにひどいものではないです。体を休ませればじきに治ってしまいます。

Q それは良かったですね。Yさんの場合は肺と胸膜を癒着させたことで経絡の流れが阻害されて半身の痺れが出たのだと思います。経絡というのは体の中から手先足先を結んで流れていくので、流れが阻害された場所よりも遠いところに症状が出ることも珍しいことではありません。お医者さんは経絡の存在を知らないので、Yさんの訴えを理解することが出来なかったのでしょうね。

今回のような胸膜の癒着に限らず、手術や打撲等の外傷を負ったときなどに、患部自体は治癒しているように見えるけれども、そこから離れた場所に色々な症状が出ることがあります。多くは経絡の流れが阻害されたことによって起きるものです。鍼灸の治療では患部に淀んで流れに参加できなくなった血(お血)を流し去る、或いは散らすことによってこうした症状を大きく改善する事ができます。

こうした分野は西洋医学が特に不得意としていますから、以前に手術や打撲等の外傷を負ったことがあり、尚かつ体のなんらかの症状が改善しない人は一度鍼治療の診察を受けて診ることをお勧めします。

8 放射線治療の後遺症

◎患者さんは60代の主婦の方です。30年前に子宮癌の治療で手術と放射線療法を受けましたが、長年その後遺症に悩んでこられました。ご家族の紹介で去年(平成11年)から当院のはり治療を受けています。

Q では病気の経過からお話ください。

  昭和44年に子宮ガンという事で診断を受けて、すぐに手術を受けました。だいぶ進んでいたらしく「リンパまで削 るから」と説明されました。手術の後コバルト照射の治療を受けていたのですが、段々と吐き気がしてきて食欲も無くなってきたので、検査してみたら輸血による血清肝炎になっていました。

そのため一時コバルト治療を中止し、肝炎を治してからコバルト治療を再開したのですが、今度は治療の副作用で直腸に潰瘍ができ、下痢と下血を繰り返すようになりました。それで貧血を抑えるため、人工肛門にする事を勧められ手術をしたのですが、その後も下痢は続いたうえ腸閉塞も併発して腹痛もひどかったので、今度は腸を切る手術をしました。ようやく痛みは治まったのですが下痢は止まらず、自律神経の影響か高血圧になってしまいました。

Q 
大変苦しい状態でしたね。最初に来院なさった時、顔色が悪くてほんとに土気色だったのと、とにかく足が大変冷たかったのを覚えています。冬ではないのに氷のように冷たかったですね。下腹部から鼠頚部にかけて潰瘍の後が硬く固まっていて、足に血液が十分に循環していなかったのは明らかでしたから、胃腸の力を高めながら、一方で潰瘍の周囲をはりで囲むように治療して、じっくりと緊張をゆるめていく治療を繰り返していきました。

私から見ると、まず足がとても暖かくなった事、そして顔色が良くなりましたね。今ではずいぶんと血色が良くて、元気そうに見えます。御自身でははりの治療を受けて、以前との違いをどう感じていますか?

 確かに以前は手足も冷たく、また肝炎のせいか顔色も黒ずんでいたのですが、まずそれが改善されました。それに以前の一番の悩みはすぐに下痢をする事だったんです。いつ下痢になるかと思うと落ち着かなくて、それが心配で外に出る事もおっくうで、無気力になっていたのですが、それがなくなりました。いまでも下痢は無くなったわけではないのですが、以前に比べると自分でコントロールできているという感じで安心していられます。夜もよく寝られるようになり、いつも感じていた慢性的な疲労感もなくなりました。

それにコバルト照射によって傷んだ腰骨(仙骨)を削る手術をした後からずっと残っていた足のしびれがなくなり、階段も楽に上れるようになりました。あと人工肛門にした後から気になっていた直腸から出る粘液のようなものもおさまりましたし、子宮がんの手術の後から続いていた性器が飛び出す感じも無くなりました。

Q 腸に力がついてきたのでひどい下痢もなくなってきたし、顔色も良くなった。胃腸が安定してきたので夜も熟睡できるようになりますから疲労感も無くなってきた、という事だと思います。

 そして潰瘍の後遺症で硬く引きつっていた組織がはりの治療でゆるめられ、骨盤全体に血液が良く回るようになったので、足の痺れはなくなったし、下 腹部の不快な症状も消えていったのでしょう。本当にずいぶんと楽になってきて良かったですね。今日はどうもありがとうございました。