夏期学術研修会

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8月24.25日二日間に亘って漢方鍼医会の夏期学術研修会・滋賀大会が滋賀県のロイヤルオークホテルで行われました。

今大会の主題は「漢方鍼治療の新たなる創造」副題は「脈状診~その臨床的意義2」です。

ちょっと長いのですが、より良い治療を求めて常に前進、変化を続ける本会の姿勢を示しています。

全国から120名を越える同志が集まり講義を受け、技術交流をし、シンポジウムを行いました。

以前は東京の本部例会へ来ていた地方の先生方とも久しぶりに再会できる楽しみもあります。

夜は鳴り物入りの懇親会があり、その後は夜が更けるまで飲み会です。

今回私は開会式の学術部挨拶以外はさほどの出番はなく、研究部講師として実技交流の司会をこなしました。

研究部はベテランばかりなので教えるというよりも自分も他の先生のやり方を見て得ることの多い時間です。

関西の先生は総じて衛気営気の手法に対するこだわりが強く、細かいところまで気を遣っているのが印象的でした。

シンポジウムではやはり一年を六気に分けた上での時邪に対する治療が発表されていました。

外来講義は10月なのに既に少しづつ広まっているようです。

会場の関心も高く次々と質問が飛んでいました。