「医は仁術」展を見てきました

夏休みの旅行で話題の北陸新幹線で能登金沢へ行ってきました。

金沢の兼六園を見たついでに隣の21世紀美術館によってみたら、漢方鍼医会で話題になっていた「医は仁術」展に遭遇しました。これはも何かのご縁かと早速入ってみました。
この展覧会は古来から現代に渡る日本における医療の歴史を貴重な文物を集めて紹介した展覧会です。

話だけで実際には見たことがない昔の鍼灸の道具が見られると会では話題になっていました。

「「仁」は、儒教で重視された“他を想う心”である。
古来より“和”を大切にしてきた日本で、「仁」は身分の上下なく、誰もが持つべき思想として人々に受け入れられた。
気配り、気遣い、おもてなしのように、「仁」の心は日本文化の根幹となった。
その「仁」が育んだ日本の医。それは途切れることなく脈々として今に繋がっている。」という紹介文が掲げられていました。

ぼくは丁度漢方薬店の準備を進めていることもあり、江戸時代の漢方医の道具が目にとまりました。往診用のコンパクトな薬箱がなかなか良くできていて面白いと思いました。